giovedì 23 agosto 2018

ぼくだけがいない街

遠い国に行ってみたい、遠い島に行ってみたい、誰もいない島に行ってみたい
辛いことも悲しいこともない島に行ってみたい
島には大人も子供も同僚も友達も親族もいない。
その島でぼくは登りたいときに木に登り、泳ぎたいときに海で泳ぎ、眠りたいときに眠る
その島でぼくはぼくだけがいなくなった町のことを考える
子供は何時ものように学校に行く、大人は何時ものように会社に行く、同僚は何時ものように仕事に行く
ぼくはぼくだけがいない街のことを考えると気持ちが軽くなる、遠く遠く行きたい。